出会えるかな10 ページ14
.
タワーの絵文字を送っていた
小島たちだったが、
『健ちゃんっ、すごいね!』
「いい景色やなぁ」
と、タワーを登りながら
観覧車の絵文字が増えてることに気づいた。
小島「うわっ、たっけぇ!ちょ待って、見えた!あれちゃうか?」
『ほんまやぁ!観覧車みーつけたっ!』
小島「遠っ」
『え?そうなん?』
小島には分かる。
上から見ると分かる観覧車の遠さに…。
ただ、Aにはピンときていないらしい。
『健ちゃんといっぱい楽しいとこ来られて嬉しいなぁ』
と、にこにこしながら満足そうだ。
それから2人は、横浜マリンタワーの
お土産コーナーを物色しながら
やいやい言い合い中。
小島「これ着て歩いとったら、”こじけんとA、あっちにおったよ”って言ってもらえるかもしらん」
『目立つからぁ?』
小島「せや。今よりオーラが足されるかも」
『またそれぇ?笑』
小島「え⁈なにこのイケメンとクソガキ‼︎てなるかも!」
『クソガキちゃうってば!』
小島「はいはい、イケメンと可愛い子ってなるな?笑」
拗ねるAを抱き上げて
機嫌をとる小島がいる。
……本当に仲良しだ。
その頃、リチャードと佐野は
観覧車の下で約300mの距離まで近づいていた。
リチャ「もうめっちゃ近くまで来てるよ」
「あ!末澤と夜散歩したときに来てるわ」
と、思い出の道に気づいて
こちらも嬉しくなっている。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 252人がお気に入り
「Aぇ!group」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:R | 作成日時:2025年11月16日 20時


お気に入り作者に追加


この作品を含むプレイリスト 