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外傷 ページ6

翔side



俺たちは、早速事件の被害者の遺体を確認した。



智「……これは酷いね。」



智くんが声を出すレベルで、外傷は酷かった。



雅「こんなに傷口が……」



雅紀の一言を聞いて、俺の頭は一瞬くらっとした。



俺の力は、何でも記憶してしまうからこの遺体のことは一生忘れないのだろう。



翔「みんなごめん…ちょっと席外していい?」



亮「確かに翔くんは、これ以上みたら辛いやろ」



信「せやな、後は俺らに任せとき」



みんなに了承をもらい、俺は廊下に出た。



貴方「あ、しょ…櫻井さん。」




Aが廊下の向こうから歩いて来た。




翔「本条巡査部長。悪いけど俺は被害者確認から一旦外れたよ」




貴方「確かに、遺体を見るのは大変ですしね。」




そう言うと、Aは持っていた缶コーヒーを俺に差し出す。



翔「え?俺に?」



貴方「コーヒーって、リラックスできるでしょう?多分、疲れてるんじゃないかと思って。」



「いらなかったら、捨てて下さい」と言って、Aは智くん達のいる部屋に入って行った。



ニノ……ごめん。俺、やっぱりあの子が裏切ったなんて思えないんだ。



缶コーヒーを握りしめ、俺は彼女のことを考えた。

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作者名: | 作成日時:2020年2月10日 17時

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