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「廉が愛してくれないなら、俺が君を愛してあげる」







幸せだった日々が突然狂い出したあの日






私の心に差し込んだ一筋の光は





私にはもったいないくらい





温かすぎたんだ。




*main→平野紫耀
submain→永瀬廉





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作者名:みう | 作成日時:2017年10月27日 17時

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