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104話 ページ20

……


A「ねぇねぇ、炭治郎」
炭治郎「ん?どうした?」


2人は縁側で善逸と伊之助が稽古をしているのを座ってみていた


A「相談なんだけど…」
炭治郎「なにかあったのか?伊之助か?」
A「うん」
炭治郎「あー、なんとなくわかった気がする」


Aは今までの出来事を少し話した


A「…口をくっつける意味とか、抱き合う意味が分からないと訴えられて、でも私も分からない」
炭治郎「んー、そうだな?その男と女は好きあってるからするんだよ」
A「そうなの?そしたら私と炭治郎も?炭治郎と善逸も?」
炭治郎「いや、そういう意味ではないな…」


炭治郎は「恋」「愛」についてAに分かりやすく簡単に説明した


A「そっか、」
炭治郎「あぁ、少し分かったか?」
A「うん」
炭治郎「Aと同じように伊之助も分からないから知りたいんだろ」
A「実は…」


炭治郎はまだ何かあるのか?と
キョトンとAを見つめる


A「伊之助も私もその人たちの真似をして一回口と口をくっつけた」
炭治郎「えぇぇ?!!!!」

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輝夜(プロフ) - 雅さん» はいっ!よろしくお願いします! (2019年11月11日 20時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 輝夜さん» 生きがいだなんて!!もっと更新頑張りますね!嬉しいコメント本当にありがとうございます(^○^)第4シリーズでも宜しくお願いします! (2019年11月11日 20時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(プロフ) - 雅さん» はいっ!!めちゃくちゃ応援してます!この小説を読むのを生きがいにしてます! (2019年11月11日 17時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 輝夜さん» 輝夜さんコメントありがとうございます!!更新遅れててすみません。面白いと言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます(*^^*) (2019年11月11日 13時) (レス) id: f9cb6e26d9 (このIDを非表示/違反報告)
輝夜(プロフ) - 雅さん» この小説めちゃくちゃおもしろいです!!伊之助のイチャイチャシーンがたまらなく面白いです。更新頑張ってくださいっ!(^^) (2019年11月10日 9時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年9月19日 0時

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