ご慈愛ください、お兄ちゃん《∞》

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ここらで少し遅めのお昼ご飯。





裕「よっしゃ肉食うぞ！」




忠「牛見た直後に牛食べんの？(笑)」




章「なんか可哀想や〜(笑)」




信「お前ほんま肉好きやな〜？」




亮「俺からあげ！」




す「カレーにしようかな〜」




隆「Aは何食べる？？」




『ホットドッグがいい〜！』




隆「温かい犬ね！！お兄ちゃんたち買って来るからここで待っときや！」





と、隆平くんに言われて
気がつけば私一人で椅子に座って待ってんねんけど、




お兄ちゃんたち全員いる？？(笑)





ぞろぞろと7人で注文カウンター行って…
3人くらいで行ったらええやんか(笑)




ほんまにおじさんなっても仲ええんやな〜、(笑)









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す「ん、あげるわ」





スタスタと一番に帰って来たのはすばるくん。




カレーを片手に、私にくれたのはソフトクリーム。





『え！やったありがとう！』





すばるくん、何も言ってないのに買ってきてくれた(笑)




ま、いっか、ありがたくいただこ！







す「とれたてミルクの極上ソフトやで」







なんか知らんけどドヤってる(笑)


え、何をどういじってほしいわけ？(笑)





『…さっき私が絞ったやつがこれってこと？』





どうしていいかわからんから
とりあえず天然っぽくボケてみた(笑)





す「いやそんなすぐにソフトクリームなるわけないやん！(笑)あほか？(笑)」




『わからんやん！さっきのかもしらんやん！(笑)』




す「…もう黙って食っとけ！(笑)」




『はーい(笑)』





ソフトクリームに集中してたら他のお兄ちゃんたちも、ぞろぞろと食べ物を持って席についた。





裕「肉いただきます！！」




章「誰かポテトシェアしよ〜」




隆「はい、Aの犬」




『ありがと隆平くん』




忠「犬犬ずっと言うてるから何かと思ったけど、ホットドッグな(笑)」




信「まあいつものことや」




『亮くんからあげ一個ちょーだい』




亮「嫌や」




『何でよ、いじわる』




亮「俺がからあげ好きなん知っとるくせに」




忠「ほな俺のチュロスあげるわ」




『やった！後でちょーだい♡』






やっぱりたあくんはお兄ちゃんの中でも、一番優しいというのが再確認できたお昼ご飯でした！(？)

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