82話 ページ32
ヨナ「これって一件落着でいいのかしら」
貴女「いいと思います…が
私達変える方法は落着ではないですね」
ヨナ『それなんだけどね』
貴女「で…こんな方法あります？」
ハク「姫さん大丈夫か？足が生まれたての小鹿だぞ」
ジェハ「華麗に飛んでみせるよ」
ユン「ジェハ!!絶対手握っててね!!離さないでよ!!?」
キジャ「怖くない怖くない怖くないこわk」
シンア「…」
ヨナ『この方法なら帰れるはず!!』
ハク『達者でなー』
そういう2人を背に目の前に広がるのは数十メートル下にある地面
私たちは高層ビルの屋上に立っている
ヨナ『そこから飛び降りれば帰れるはず!!』
貴女「なんだろうヨナ姫様なのに「はず」って確証がない言葉にイラッとする」
ハク「抑えろA、俺もだ」
貴女「お前もか」
ジェハ「まぁやってみようよホラホラ」
ジェハは私の背を押す
貴女「ちょ!!ジェハ押すな!!バッ!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
落ちていく私は走馬灯のようなものが見え死を覚悟したが落ちたものの怪我は何一つせず
森の中に一人いた
貴女「？帰ってきｸﾞﾌｯ…」
立ち上がり砂を払おうとすると上に衝撃がかかり地面に叩きつけられる
「おっ帰ってきたな」
貴女「まっ…ハク……下…重い」
ハク「ん？あぁ悪い」
ハクは素早く立ち上がると私の腕を引いて立たせてくれた
その後も次々とみんなも戻ってきて(ユンは気絶してた)帰ってこれたことに喜びつつあの世界の生活に寂しさも覚えた
ハク「火つけるの楽だったよな」
キジャ「ひぁ!!む、虫!!」
貴女「こんな暑かった？」
ユン「とりあえず疲れた…」
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グダグダ、更新せずすみませんしたぁぁぁぁぁ!!
現世編がもうどうしようか頭で考えて考えて考えた結果がこれ(ごめん)だった
あとね、コラボ小説書くのが楽しくて楽しくて…
ちゃんとこれも書かなな
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あきいろ(プロフ) - 83話が88話になってます！ (2019年5月20日 0時) (
レス) id: 4c49ffa433 (このIDを非表示/違反報告)
水菜目(プロフ) - 孤歌さん» oh......中学生か……若い……わしゃ高３です……はるかに年上だった…… (2018年5月4日 23時) (レス) id: 36466e24ca (このIDを非表示/違反報告)
孤歌(プロフ) - あ、僕中１のガキなんでw水菜目さんのほうがはるかに年上でいらっしゃいますよ (2018年5月4日 17時) (レス) id: 5a595ce298 (このIDを非表示/違反報告)
水菜目(プロフ) - 孤歌さん» ええ子や……!!(年上だったらごめんなさい)わぁ、めっちゃ単純覚えやすいwww (2018年5月4日 17時) (レス) id: 36466e24ca (このIDを非表示/違反報告)
孤歌(プロフ) - いえいえ(^^)/暁のヨナのキャラの誕生日って単純ですよ（ヨナは４月７日、ハクは８月９日などw） (2018年5月4日 15時) (レス) id: 5a595ce298 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水菜目
| 作成日時：2017年9月1日 21時
