61話 ページ11
白蘭「さーてそれじゃあ、お互いの参加戦士を選出しよう
あ、ここは唯一相談して決めれるところだからね」
入江「白蘭さん
リングを持たない僕は無属性でいいですよね」
白蘭「んん、まぁ特別ね」
貴女「入江さん属性あったんですか？」
入江「一応ね…
綱吉君、僕らのメンバーは決まりだよ
メンバーは、大空に綱吉君、嵐に獄寺君、雨は山本君、無属性は僕とスパナ、Aさんだ」
出れる人間は賛成のようで頷くが
了平「オレが出れんのはおかしいではないかー!!?
極限に我流と修行をしたんだぞ!!」
入江「ここは我慢してくれ条件は向こうも同じ
これがチョイスなんだ
それにジャイロルーレットの結果は決して悪くない向こうは2人も少ない上に白蘭さんも出れないんだ」
貴女「戦える人数は同じだけどね」
入江「Aさん…それを言わないで」
雲雀「そんな理由で納得すると思ってんの？
僕は出るよ」
雲雀はやる気満々でトンファーを構えた
沢田「ひっ、ヒバリさん!!」
入江「そ、そんなこと言われても」
貴女(この2人…似てる)
ディーノ「待てって恭弥
ったくしょーがねーなお前
Aも黙ってねぇで何か言ってやれ」
沢田「ディーノさん!!」
貴女「雲雀さん、落ち着いてください」
ディーノ「適当だなおい…
考えてみろよツナたちがミルフィオーレに勝てばその後はどいつとも好きなだけ戦えるぜ？
少しの辛抱じゃねぇか」
貴女「それに私たちが負けても雲雀さんなら黙らせることできますよね？」
雲雀「……急いでよ」
ディーノ「あぁ、分かった」
貴女「努力はしますよ」
ボンゴレの出場者が決まった次はミルフィオーレのようだ
白蘭「雲はもっとも頼りになる真六弔花の優しいリーダー桔梗
晴れは殺したいほど生きる屍デイジー
霧は真実を語る幻影の巨人トリカブト」
一人一人異名があるのか…と思いつつ真六弔花は顎に手を当てるため何そのポーズ？と疑問に思う
貴女「？1人足りない
霧の数は2のはずなのに」
ブルーベル「まぁ!!」
白蘭「困った!!」
貴女「…」
ブルーベルって女の子可愛い…
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雪豹(プロフ) - 完結、おめでとうございます！！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ まさかの終わりですね(；^∀^) そして、彼氏だった雲雀さん出ず……(._.) でも、裏切られたらそう簡単には信じられないのは分かりますね(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。) (2018年12月25日 5時) (
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作者名：水菜目
| 作成日時：2018年7月19日 15時
