【ツイステ】モブの人生マジ最高！４ (ページ6)

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リクエスト(レイ様) ページ6

―――主 side

主「クタバレ学園長！！」

クロ「初っ端から凄い辛辣ですね！？」

田「当たり前だろ！？何で俺達がライバル校のロイヤルソードアカデミーへ体験学習しなくちゃなんねーんだよ！！」

佐「俺ら以外にも向いてる奴居るくね！？」

クロ「いえ、貴方達が１番適任なんですよ」

主「死ねディア・クロウリー！！」

クロ「最早それ暴言ですよクシャーナくん！！」

あれから文句を言いまくったが、結局丸め込まれてしまい俺達は闇の鏡でロイヤルソードアカデミーへと向かった

１日だけの体験学習だし、何より１人じゃないから安心っちゃ安心なんだけどさ……少し不安でもあるよなぁ～(汗)

闇の鏡でロイヤルソードアカデミーの学園長室へやって来ると、そこには学園長と思しき男性と数人の生徒達が立っていた

しかもその生徒の中に紛れている見知った人物を発見し、俺は瞬時にそいつの元へと走る

主「死に晒せ生首バケモンがぁぁああ！！！」

チ「ぎに"ゃ"ぁぁああ！？！？」

「ちょ、大丈夫かチェーニャ！？」

「てめぇ……！！チェーニャに何してんだ！！」

「いやまぁ、確かにコイツは生首のバケモンだけど(笑)」

佐「おい、否定をしてやれ！(笑)じゃねーんだよ！」

田「何かこの雰囲気向こうと似てるわやってけるぜ俺達！！」

学園長から今日１日チェーニャ達と一緒に行動してもらう事を告げられ、気になった事や質問なども彼らに聞くように言われた

授業もチェーニャ達と同じクラスでやるらしく、早速始まる時間との事なので急いで教室へと走る

最初の１時限目は自習時間だった為、チェーニャ達と会話をする事にしたが……流石ライバル校だよ

全く歓迎されてないオーラがヒシヒシと伝わるし、なんなら早く出ていけオーラも感じますからね！？

チ「気にする必要にゃーよ？楽しめばいい」

主「ふっ、この俺に任せな！楽しむにはまずはＤＢＴから始めるのが基本だろ！」

「え、お前ＤＢＴやってんの！？」

「本当か！？オレもアレにハマってんだよ！」

「因みにどのキャラやり込んでる！？」

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