【ツイステ】モブの人生マジ最高！ (ページ35)

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―――主 side

佐「もうあんなに太ってるのに更に太らせるのか！？」←

グ「太ってねぇ！！オレ様はスリムなんだゾ！」←

ユ「ツッコむとこそこじゃないよね！？」←

ア「ふッ……ククッ」

リド「あ、相変わらず…ッ…ふふ…賑やかだね」

レ「くくッ…」

ヴ「アンタ、笑うなら堂々としなさいよ…ふふッ」

カ「あっはっは！面白いな！」

ジャ「…ッ」

イ『そ、そういう問d…ぶふっ』

ユ「笑ってないで何とかしましょうよ！？」

クロ「どうにかして下さい！貴方の使い魔でしょう！？」

ユ「違いますよナメてんですか！？」←

クロ「え、貴方そんなキャラだったんですか？」

うわぁ〜、監督生もめちゃくちゃ面白い分類じゃねーか！こりゃあ益々関わったら死ぬパターンんだな覚えとかねぇと！

そんなこんなで、入学式は無事(？)に閉会し俺らは新入生達をイグニハイド寮へ連れてくべく案内する事となった

イデアには絶対にホールの苺が沢山乗ったチーズタルトを奢らせてやるぜ、フッフッフ！！

主「いやぁ、一時はどうなるかと思ったわ」

田「だよなぁ〜、死ぬかと思ったし」

佐「この１年もモブとしての生活を謳歌してやろうぜ！」

主「っしゃあ！そうと決まれば、パリカーすんぞ！」

佐「今日こそは１位取ってやる！」

田「それは阻止するぜ！」

主「今度は俺が１位がいい！」

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ーーー『次の日』

主「同じクラスだったら良いんだけどなぁ」

佐「一緒だったら面白いよな」

田「あ、俺Ａ組だわ」

主「え〜、俺Ｃ組じゃん！」

佐「俺Ｂ組だな」

主「全員別々じゃねーか！」

佐「俺の事忘れんなよ２人とも！」

田「勿論忘れねぇぜ！当たり前だろ！？」

主「ぐッ、気張っていこうぜ！」

まさか２人とクラスが別れてしまうとは思わなかったぞ！？アイツらが居なきゃ、誰が俺のボケを受け止めてくれるんだ！？

教室まで一緒に向かい、２人と別れた後Ｃ組の扉を開けて中へ入った

すると、視界に入れたくない人物が２人入り隠れる間もなく相手にも見付かってしまった。俺今日命日かもしれない、豚カツを捧げて毎朝祈っといてくれ(真顔)←

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