平穏 ページ6
Aside
しばらくして生活も安定し、刀達もレベルもぐんぐん上がりとても楽しい生活…これが僕の求めていた憧れていたもの。
楽しいし幸せだなぁ〜!
やっと掴めたこの幸せ。やっと味わえた皆といる楽しさ、あぁ!なんて最高何だろう!!
嬉しさのあまり僕は軽い足取りで自室に戻った。
すると長谷部が俺の部屋の前に居てグッドタイミングと言わんばかりの顔で近づいてきた。
なんだろ?そう思ってると長谷部の方から口を開いた。
長「主ッ!刀が…新しい刀が来たんですよ!!さらに主がずっと来てほしいって言っていた三日月宗近が!!」
と言った。僕は言葉を疑った。
え…三日月宗近…?本当に…本当!?
『本当に!?』
僕は目を輝かせ聞いた。すると長谷部は本当です!!と言った。
嬉しさのあまり僕は長谷部とハイタッチした。
僕、本当幸せだなぁ!!
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彌祐(プロフ) - お父さんさん» どの作品にもコメントしていただきありがとうございます!ここの作品はあんまり更新出来ていませんが…こうやってコメントで励ましてくれると嬉しいです!ありがとうございます! (2018年8月17日 13時) (レス) id: 963abcba02 (このIDを非表示/違反報告)
お父さん - よかったです!更新頑張ってくださいね!! (2018年8月17日 3時) (レス) id: 429cd77a15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彌祐 | 作成日時:2018年8月9日 17時