☆３☆ ページ6
響子さんの勧めでいろんな学校を見てきたけれど、やっぱり聖夜学園が一番僕にあってるかな？
何か生徒会も特別な人じゃないと入れないとか言ってたし。
今日は、皆にお留守番させてきた。
誰かに見られるといけないからね。
髪の毛は、ポニーテールにしたんだ。
貴「僕には似合わないと思うんだけど…。」
響子さんが無理やりやってくれた。
髪の毛ぐらい僕一人でもまとめられるよ！
貴「そういえば…昔…。確か日本にいたころに、知り合った男の子がいたっけ？名前とかあまり覚えてないんだけど…。あの金髪は特徴的だから、すぐ分かるな。その子は何処にかよってるんだろう…。僕の事覚えてるかな？」
？「(そういえば、昔…すごくきれいな女の子と知り合ったっけ？名前はもう覚えてないけど、あの子のきれいな銀髪はいつも降ろしてたから、一目で分かる。小学校の頃から、急に学校に来なくなったけど…今は何処にいるんだろう…。僕の事を覚えてくれてるかな？)」
貴「まぁ、いっか。今日の所は此処で帰ろう。響子さんもそろそろ心配してくれてると思うし。」
すたすた
僕は帰った。
誰かが見ているとも知らずに…。
？「似てる…。僕の初恋の子に…。」
−in家−
貴「響子さん、次郎さん！ただいま。」
響「お帰り。夕ご飯、もう少しでできるから自分の部屋に行ってても良いわよ。」
次「そういえば、どこの学校に行くことにしたんだ？」
響「そうね、私も聞いてなかったわ。何処に決めたの？」
−−−−−−−−−
これ以上書くと、続けて書けなくなるので、次行きます！
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革ベルト
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ミライロ(プロフ) - キャラなりじゃないんですか？楽しませて貰ってます (2018年6月24日 5時) (
レス) id: 9879aa8114 (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - みずさん» はい！また会いましたね♪結構会うものですねw (2015年6月23日 2時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
みず - また会いました！ (2015年6月22日 16時) (レス) id: ca4e8dbbdf (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - ムーミンさん» 紫音)イクトはこの後…読破したら、満足頂けるかと思います♪ほら、何か無いの？ イクト)んぁ…、そーだなぁ…。食べて欲しいってんなら、聞いてやらなくも無いぜ？どうだ…？((艶笑 紫音)え…、台詞違う…！ (2015年4月21日 0時) (レス) id: a0ba0c3782 (このIDを非表示/違反報告)
ムーミン - ILOVEイクト！ (2015年4月20日 21時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫音
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shionn/
作成日時：2012年9月13日 20時
