学園一の美少女は、学園最強のキャラ持ち？！【しゅごキャラ】

☆３９☆ ページ43

−inロイヤルガーデン−


ギュウ


貴「もう十分抱きついたから離してよー！」


あ「まだ抱きつき足りないのー♪」


こんにちわ♪Aです。


あむちゃんに抱きつかれていて…。


え？カノン達はどうしたのって？


あむちゃんのしゅごキャラがお腹すいたって言うから、カノンに作ってあげてって頼んだ訳で…。


貴「助けてぇぇぇ！たっくん〜(泣」


唯「いい加減、離れたらどうかな…。」


あ「うん…。」


あむちゃんは渋々離れた。


ポンッ←腕にシュシュがついた。


貴「あ〜む〜ちゃん♪大好きぃ！」


あ「いつもとキャラ違くない？」


カ「シェリー！あなたまた勝手にキャラチェンしましたね！」


シェ「だって、最近のAちゃん、私と全然キャラチェンしてくれないんだもーん♪」


カ「待ちなさーい！」


シェ「嫌だね♪」


シェリーはカノンに追いかけられて行ってしまった。


貴「ねぇ〜、あむちゃ〜ん♪」


あ「うわわ！」


貴「ふにゅ〜＾＾」


あむちゃんに抱きついたら、落ち着いた。


よし！次はたっくんに甘えたいなぁ…。


貴「たっく〜ん。」


ギュウ


唯「わぁ！///////」


貴「たっく〜ん♪あったか〜い。」


唯「カノン〜！なんとかしてくれ〜。」


カノンはそこにはいなかった。


唯「(・_・;)」


貴「ふにゃ〜。(-_-)zzz」


僕は抱きついたまま眠ってしまったらしい。


気が付くと、たっくんが困ったような顔をして、僕を見ていた。


貴「え？何？」


−−−−−−


続きが思いつかない…。


どうしよう…。


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小説ちょっと訂正しました☆


レジスタンスってなんだよ！

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