おやすみSnowMan 【病系短編】 (ページ43)

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康二side

一段落ついて、ラウも寝たから皆で朝ごはんと思たけど、そうはいかん見たい、

照「何でラウが大変だって言ってんのに休んでんの？」

深「ちょっと疲れたから、、、」

佐「疲れたって、、、みんな同じだよ」

深「でも、俺、、！」

翔「言い訳とかいいから」

深「っ、、、」

　

　

阿「ほ、ほら、！ふっかも袋とか持ってきてくれたし、ね？」

佐「じゃあ、俺らはなにした？」

照「冷えピタ貼ってやって、ぐずってるラウ抱っこして、お腹トントンして、寝かして、、、」

深「もう、いい、！」

翔「何がもういいだよ」

深「皆、ｯ俺の話聞いてくんないじゃんｯ！！泣」ｸﾞｽｯ

ふっかさんが急に泣き出してもうて、、、

怒っていたメンバーは動揺。

深「俺、ｯ朝から熱あって、ｯ何回も言おうとしたのにｯ、、泣」ｸﾞｽｯ

めめがそっと近づきおでこを触る。

　「その時何度やったん？」

深「３８．４、、、」

目「今もっとあるって！あっつ、、、」

　

　

　

　

その後は呆然とする３人を横目にふっかさんの部屋に連れて行き、看病。

目「今寝たんで、後で謝ってあげてください」

そう言って、ラウの部屋に行ってしもうた。