今日:53 hit、昨日:67 hit、合計:379,652 hit
小｜中｜大
＊ ページ36
照side
休憩挟んだころから何だか様子がおかしい。
「ラウ、手出さないと危ないよ」
声をかけても、手はパーカーの袖の中。
ラ「ぅあっ！！」
それが原因で失敗。
「ほら、言ったじゃん……ラウ、その手」
ラ「ぅっ！見ないでっ！！」
「さっきので、、？」
ラ「…ちょっと前から、、」
「なんで早く言わないの！？最初より痛いでしょ」
ラ「んっ、、ｸﾞｽｯ」
泣き始めちゃった
「はい、手貸して」
とりあえず、処置を行う。
ラ「ありがとう、、ごめんなさい、、、」
怪我してん時は無理すんなよ
------------------------------------------
こんな感じでよかったでしょうか？？
リクエストありがとうございます！！
皆さんの期待に応えるために頑張ります！！
こんなにリクエスト来て、上位に食い込んだお話ないです！！
本当にうれしいです！！
これで、舘様カラーになればなぁ、、、
なんて！作者の呟きでしたー！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 597人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しー
| 作成日時：2020年10月19日 20時
