27 ?? ページ27
取材?!
ある日Aちゃんは監督に呼び出された
監督「Aに雑誌の取材をしたいという依頼がきてるんだがやってみないか?」
A「しゅ、取材ですか?!」
監督 「ああ、有名なスポーツ雑誌だからプライバシーとかは心配しなくて良いと思うぞ」
A「、、はい!せっかくの機会なので受けさせていただきます!」
監督「おう わかった俺から連絡しとく」
A「はい!ありがとうございます!」
そして、取材当日、、、
スタッフ「あ!Aさん!今日はよろしくお願いします」
A「はい!こちらこそ!よろしくお願いします!」
スタッフ「ではこちらの部屋に来てください」
A「はい!」
Aは案内された部屋に行った
すると、、、、、、
A「え?、、、、」
そこにはウエディングドレスやフリフリの洋服など、いつもスポーティーな格好をするAとは、かけ離れている洋服がならんでいた
A「え?え?どゆうこと」
スタッフ「あれ?監督に聞いてませんか?今回の取材は 球界のアイドルであるAちゃんの魅力を引き出すために写真もたくさん撮るんですよ!」
A「え、えぇー(驚き)」
スタッフ「はーいでは、メイクしますね〜」
A「え、ちょ、は、はーい(涙)」
Aは少し焦りながらスタッフの指示に従った
続く
78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「プロ野球」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シエル | 作成日時:2018年9月14日 16時