72 ページ34
.
唇が離れると大ちゃんは恥ずかしそうに笑って
「体痛くなくなったら、好きにして、いいよ?//」
と言った。
顔が真っ赤になるのを感じた。
.
.
.
薮side
伊野ちゃんが行ったあと光にLINEして俺たちの教室に戻った。
薮「大ちゃんどうだった?」
八乙女「話してる途中に泣いちゃってさ…。
大変だったけど、やっぱり伊野ちゃんのこと大好きなんだなぁって。
そっちは?」
薮「伊野ちゃんも罪悪感凄かった。
きっとあの2人なら今頃さっそくイチャイチャしてるだろ笑」
高木「伊野ちゃんと大ちゃんってほんと心が繋がってるっていうか、気持ちが通じてるっていうか、不思議な力を感じるよね。」
薮八「確かに…。」
________________________
リクエスト下さい!
裏は書けません。
いのあり、やぶひかのCPでお願いします。
作者がいのあり好きなばかりに、いのありばかりになってしまってすいません。
やぶひか信者の方々のためにも頑張って書きたいのでぜひリクお願いします!
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←71
161人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「学パロ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
有岡love.しおりん(プロフ) - あんこ(ろ)餅さん» ご指摘ありがとうございます。以後気を付けるようにしますね(・ω・)/ (2017年5月19日 17時) (レス) id: 27c950b8de (このIDを非表示/違反報告)
あんこ(ろ)餅 - オリジナルフラグを外してください。違反報告の対象になりますよ (2017年5月19日 16時) (レス) id: db0d61df1d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:有岡love.しおりん | 作成日時:2017年5月16日 20時