彼が髪を緋色に染めたのは
ただの罪滅ぼしだ
彼が私の隣にいるのは
ただの同情だ
そうだとわかっていても
私は彼を手放せない
＊＊＊
この作品は一般公開いたしません。
本気で丸井さんを書いてほしいとのリクエストを受けましたので、占ツクで初めて本気で書いてみたいと思います。
実は他のサイトと掛け持ちしていまして。
そこで書いている風に書いていきます。
ぶっちゃけ、普段の私の書き方に慣れていらっしゃる方からしたら、読みづらいと思います。
別人級に違います、たぶん…
以上を踏まえた上でも、読みたいと思って下さる方のみ、お手数ですが、こみゅ〜までお越しくださいませ。
※こみゅ〜以外では教えられません。
2016/06/20 - start
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作者名：SHINO
| 作成日時：2016年6月20日 14時
