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いつものようにキミガシネをプレイしていた。


毎回思っていた。

(もし、ボクがこの世界に入ってみんなを助けることができたら。)


それが現実にかなったのだろうか。


??『そんなに願い、思うのならあなたにこの世界へ連れて行って差し上げましょう。』






今日は先輩の卒業式。


先輩に、最後の思いを伝えようと今日だけは本気になる。


「翔太先輩、ずっと好きでした!絶対に幸せにするので、ボクと付き合ってください!!」



その時、どこかのセンパイが乗ってきてたらしい車が、翔太先輩に走っていった。



〈attention〉
この小説にはーーーー!!
・亀更新
・多分すぐ消す
・先輩も自分もキャラも情緒がおかしい
・あたおか
・作者たまに出てくる
・流血表現あり
・え□はないけどぐ□あるかも
・関係ない他作品出る
・推しのためにバカやる
・原作改変あり

が含まれています!


落ち未定。

それでも大丈夫な方は、どぞ!!執筆状態:更新停止中

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作者名:shiki | 作成日時:2022年4月16日 21時

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