school 46 ページ45
JK side
JM｢わかるよジョングク、つらいよね｣
TH｢やー、とりあえず僕たちが見張っとくからさ｣
2人はそう言って、俺の方をポンと叩く。
いや、だめだ。
もう手遅れなんじゃないか。
名前を呼ばれて自分の教室に戻っていくAをほかのクラスの男たちが振り返って目で追っている。
だめだだめだダメだァァァ！！！
JK｢なんであんな自覚ないかなアイツ……｣
TH｢あれで自覚あったら怖くない？｣
JM｢それもそうだな……あれでいいんだよAは｣
3人は苦し紛れに頷いた。
JK｢それより、お前らの格好もなんだよ。｣
JM TH｢ちゃんと可愛いでしょ？｣
ピラピラの、Aと同じスカートを履いた2人がスカートの裾を広げて見せた。
かわいくねーし。
メイド喫茶をするってAから聞いた時からなんだか嫌な予感がしていた。
ほらみろ、俺に会いに来たAの格好を。
膝丈のスカート、よくある店に売られてたるようなフリフリのついたカチューシャ。
Aの綺麗な足がこれでもかというくらい強調されている。
そんな格好で接客するというのかコノヤロウ。
テヒョンとジミンに任すのも心配だけど、まだ知らない男が寄り付くよりかはいいか。となんとか自分に言い聞かせる。
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uri(プロフ) - サラさん» ありがとうございます！ (2022年9月20日 10時) (
レス) @page25 id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 23が飛んでます！！いちいちごめんなさい……。 (2022年9月20日 7時) (レス) @page24 id: 7557d02cd0 (このIDを非表示/違反報告)
uri(プロフ) - サラさん» あ！本当ですね！ありがとうございます！直しておきます！たぶんまだ書いてないやつが勝手に更新されてました！すいません！ (2022年9月18日 8時) (レス) id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 余計だったらすいません。エピソード17飛ばして18になっちゃってます！それとエピソード20は何も書かれていないのはなぜ，，，？ (2022年9月17日 22時) (レス) @page18 id: 14c2b1cff3 (このIDを非表示/違反報告)
uri(プロフ) - サラさん» サラ様コメントありがとうございます！そう言っていただけて嬉しすぎます泣頑張って書き続けたいと思います！ (2022年9月17日 19時) (レス) id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uri
| 作成日時：2022年8月31日 22時
