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*閲覧は自己責任でお願いいたします*
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貴「ねぇっ、」
重「…ん?」
身体中に感じる"違和感"に耐えられず
身を攀じるAの顔は
薄暗くてもわかるほどに火照って
貴「くすぐったい…」
重「ちゃうやろ」
横向きになったAの胸のすぐ下に口をつけて
わざとらしく何回もリップ音を鳴らす
重「いつも思うんやけど」
貴「んっ」
重「なんで、下着つけへんの?」
貴「それっ、いまきく…?あ、」
服を脱がせて上裸になったA
仰向けにさせて両腕を固定した
そのまま、頂点には触れず
ギリギリのとこを攻めると少しだけ変化。
重「足、じっとして」
貴「んん…」
重「目ぇ逸らさんで、こっち向いて」
恥ずかしそうに目を合わせると
俺が見たかった乱れた姿
それが俺の何かを駆り立てる
さっきからモゾモゾ動いてるAの
"ナカ"に指を入れて動かす
貴「…っ!ぁあっ…ふ、」
重「濡れてる」
貴「言わっ、ないで」
重「こっちの方が好きやろ」
貴「ん、あ…」
重「汚れるから」
そう言ってショートパンツごと脱がし
産まれたての姿になったAと目が合う
貴「だいきも、脱いで」
下着以外全部脱いで、またAに覆い被さる
すると、目に入ったのか俺の腹筋を触った
貴「今これ、何割…?」
重「3割…まだ余裕そうやなぁ?」
貴「え、あっ…んん…」
また指を入れてさっきより少し動きを大きく
"イイトコ"を攻めるとキュッと締まる
貴「ん、イっちゃ、あぁっ…ふっ、なんでぇ…」
重「イくなら俺ので、イってや」
貴「あぁっ!…ゴム、してないっ」
重「結婚してんやで、俺ら」
貴「そうっ、だけど!んっ」
自分でも痛いほどわかる"俺の"が容赦なく入っていく
イく寸前まで慣らしたおかげで滑るように入っていった
けど、久しぶりってのもあって
"ナカ"はキツくて、持ってかれそうになる
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あああああ続きます……!!
こういった表現、好まない方いたら
本当に申し訳ないです!!
R指定します…笑
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作者名:ぽんちゃ | 作成日時:2020年5月26日 21時