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やった！
零のご飯〜♪
降谷「風見、お前も今日は帰れ。明日は大事な会議があるんだろう。」
風見「え、ええ。ですが降谷さんまだ終わってないしご「帰っていい。」
風見さんの言葉を零が遮る
たぶん、放っておくとずっとやり続けちゃうタイプなんだろうな
零の言葉を受けて風見さんは渋々帰る
降谷「さて、と。続きやるぞ。」
へ？嘘嘘嘘！
降谷「と、言いたいところだが今日は初めてなことに免じてもう帰るか。」
零はそう言いながら私の頭をぽんぽんする
なんだか子供扱いされた気分…
『零！早く車乗って。』
ずっとぽんぽんされてんじゃいたたまれないと思って先に駐車場まで歩いて零の車の運転席に座った
降谷「A…運転できたのか…」
『できるよ。一応免許も持ってるよ。』
そこからなるべく早く零の家まで飛ばした
『着いた。零、降りて、てありゃりゃ。』
寝ちゃってるよ
しょーがないな、運んでやるか
いくら女とは言え男1人くらいは運べる
でも、さすがに重いなぁ…がんばろ
よしっ！
ベッドに零を運んで私はお風呂に
風呂から上がった私は今日買った部屋着を着てリビングへ
零が寝てたらちゃっちゃっとご飯作って寝ようと思ったんだ
ひょこって顔を出してみるとやっぱり寝てるみたいだ
チャチャっと作ったものを食べたあと零の隣で寝る
『お疲れ様、おやすみ』
・
・
・
『んんっ…眠い…』
隣を見ると、零は居ない起きたのか
着替えて、ネクタイは締めずにリビングに行く
降谷「おはよう。昨日はありがとな。起こしてくれてよかったのに…」
『だーって、あんまりにも気持ちよさそうによだれ垂らしてたから〜なんてね♪』
フッと笑って朝ごはんを出してくれる
降谷「突然だが、今日は潜入捜査がある。Aにも活躍してもらわなくちゃいけない部分があるんだがやれるか？」
『やれるか、じゃなくてやってくれって頼んでよ。いいよ、ハニートラップかな？』
降谷「よくわかったな。まあ、そういうことだ。こいつにハニトラかけて欲しくてな、こいつの好みはふわふわのウエーブの茶髪で、巨乳、足長のやつだ。名前は宇土誠治だ。」
うえっ、気持ち悪いおっさん…
『ハニトラってことはどーせ寸前までいく可能性あるんでしょ？早くしてよね。私まだなんだから。』
降谷「ああ。任せとけ。」
信用してるからね…零
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shibuyu(プロフ) - こんにちはさん» ごめんなさい！それ私も気付いてたんですけど今更直すと色々あるかなって思って直してないんです！でもご指摘ありがとうございます！次にこの単語を出すときは注意しますね！これからも作品をよろしくお願いします！ (2020年3月30日 14時) (
レス) id: 8ac4695b82 (このIDを非表示/違反報告)
こんにちは - お話面白かったです！1つ気になったことは降谷さんは『警視庁公安部ゼロ』じゃなくて『警察庁警備局警備企画課のゼロ』ってところですかね...警視庁にはゼロはありませんからwまぁ細かいですしあまり気にしないでください。これからも更新頑張ってください。 (2020年3月29日 21時) (レス) id: 0542b8d48a (このIDを非表示/違反報告)
shibuyu(プロフ) - 千斗さん» 今気づいた…直しときます！ (2019年12月24日 17時) (レス) id: 8ac4695b82 (このIDを非表示/違反報告)
千斗(プロフ) - 34の次が37……？ (2019年12月22日 22時) (レス) id: d7da2dbe0d (このIDを非表示/違反報告)
shibuyu(プロフ) - 千斗さん» すみません！気づきませんでした！あ、作者です！本当にありがとうございます！直しときます！ (2019年12月8日 23時) (レス) id: 8ac4695b82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーり☆ | 作成日時：2019年7月10日 19時
