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《HIRO side》
和也が寝てから45分、Aは笑顔になって、ガンちゃんもふわふわし始めた(笑)
確実に2人とも酔い始めてる。
哲也「Aはガンちゃんのこと好き？」
『え？』
岩田「俺はAちゃんのこと、大学の時から変わらずに好きっすよ！」
直人「あちぃ〜よ(笑)」
岩田「Aちゃんは〜？」
『ん〜？私はEXILEになる〜！』
直己「会話が成立してないし(笑)」
『私はEXILEになることしか考えてないんです〜！
和也くんもEXILEになって、剛典くんも三代目になって、あとは私が自分の夢を叶える番でしょ〜？』
岩田「好きか嫌いか聞きたいだけなのに…」
お、ガンちゃんが可愛く落ち込んだ(笑)
そんなガンちゃんの姿を見て、Aはどうする？
『私だって応援してほしいだけなのに…』
おぉ、いい勝負なくらい可愛く落ち込んだ！
俺が言うのもなんだけど、2人とも可愛いよね。笑
もうEXILEメンバーに限らず、この場の全員が2人を見てる。
そしてAにキュンキュンしてる奴が多そう(笑)
岩田「もちろん応援してるよ！」
『ふふっ(笑)ありがと〜』
敬浩「俺も応援してるからね！」
『敬浩さん、たまに好き〜』
敬浩「え！？たまに！？」
『うざい時は嫌いなんで』
HIRO「急に毒吐くの？」
『甘やかすとうるさいんで』
登坂「いや、わかるけど」
敬浩「わかるんかい！」
うまいことガンちゃんから敬浩に話題を変えたA。
これはガンちゃんの話をするなってことなのかな？
わかってても、簡単に引き下がってくれる保護者たちだろうか？笑
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しばた(プロフ) - 空恋さん» コメントありがとうございます！実年齢より下で物語は始まってます！他の作品も読んでいただけてるなんてうれしいです(^-^)これからもぜひ読んでいただけると…(笑) (2019年4月23日 22時) (
レス) id: 85aa594ebe (このIDを非表示/違反報告)
空恋 - 続けてのコメントですみません(>_<) それと今読んでいて思ったのですが...。 私結構作者さんの作品読んでいるんですね 全然気が付かなかったです(笑) (2019年4月4日 13時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
空恋 - こんにちは(*^^*) かなりかなりお久しぶりです(笑) 前回読んでいた時はあまり気にしていなかった のですが...。 これ三代目さんの年齢って実年齢より下に設定 しているんですよね？ (2019年4月4日 13時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - しばたさん» 謝らないでくださいm(._.)m 懲りませんよ！逆に楽しみです♪ (2018年8月25日 6時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
しばた(プロフ) - 玄ちゃんさん» いえいえ、こちらこそすみません(;o;)これに懲りずに読んでいただけるとうれしいです！ (2018年8月24日 21時) (レス) id: 23efadc8de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しばた | 作成日時：2017年4月22日 14時
