気づいたら推しと暮らしてました？

31話 ページ35

ないこ視点

こ「そろそろ帰るわ」

『あいよー。てか会えなくなるくね?』

い「まぁ、遠くなるから仕方ないやろ」

し「俺たちの家から遊びに行けばいいでしょ」

そろそろ時間かな

な「ほらみんな車乗って！おいてくぞー」

り「待って、どうやって7人車乗るの?」

『あ、うちトランク乗ればいい奴やんな〜おっけー』

な「ちょっちょっ！ダメダメ！トランクは馬鹿だろwww」

ゆ「後ろに3人きついけど乗るしかないやろ」

トランクはバカすぎてる、、この子まだ大丈夫だと思ってたのに、w

『じゃバイバイ我が家！』

な「はい、おせわになりましたー」

ゆ「鍵したよな？」

『え？私初めに出たからしてないよ?』

い「じゃあ最後に出たのは誰や」

し「俺はりうちゃんとAちゃんと出たで」

な「俺とアニキは車の為に先いたし」

ってことは、、、、

ﾐﾝﾅ-ﾎﾄｹ「お前/ほとけ/いむくんじゃねぇかー！」

ほ「ごめんなさーい！！」

い「はよ閉めてこい」

ほ「はぁ？いふくんに言われたくないんだけど」

ゆ「もう早く閉めてこいよ」

り「早く行こー」

ほ「僕鍵知らないし！いふくん閉めてきてよ！」

い「はぁー?なんでやねんお前が最後なんやろ」

し「もういいやんイムくんドア側なんやし行ってきてや」

ガヤガヤワーワー

これだからいれいすは、、

な「お前ら、、いい加減にしろー！！！！」

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