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Jr.として初めて受けるレッスン当日
私は少し遅れてレッスン室へ入った。
「は？」
予想通りの反応だった。
少し踊って休憩タイム。
途中男の子2人が話しかけてきたが、
必要以上話したくないのわざと冷たい態度をとった。
すると、
「おい、お前愛想良くできねぇの？」
1人が言ってきた。
ああああぁ、うざい。
関わらないでほしい。
返す気は無かったけど、
「俺はお前を絶対認めない」
なんて言ってきてさすがにムカついて
「誰も認めてほしいなんて言ってないけど」
と言っておいた。
小さい頃からずっと見てきた夢が叶うんだ。
あんた達とは心意気が違う。
そう思った
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らいむ(プロフ) - このお話とても面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年8月15日 1時) (
レス) id: 4b2bd18ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羊夏 | 作成日時：2018年7月14日 1時
