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振「え〜〜、じゃあまた全体で」
踊ってる途中、アイツを見てみた
さっき海人が言っていたように振りは覚えてきているらしく迷いなく踊っていた
踊れているが、人並みだ
べつにずば抜けているとかじゃない
やっぱり顔か。
神「おい、紫耀なにぼーっとしてんだよ」
紫「ごめん」
神「気になるの？」
神はアイツを指差した
紫「べつにダンスが上手いわけじゃなかったから顔で入ったんだろうなって。」
神「そうかな笑」
紫「ムカつかないの？女だよ？」
神「そこまで、、」
考えだすとイライラしてしょうがないのでもう考えることをやめてレッスンに没頭した。
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らいむ(プロフ) - このお話とても面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年8月15日 1時) (
レス) id: 4b2bd18ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羊夏 | 作成日時：2018年7月14日 1時
