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紫耀side
振「じゃあ次ソロやるからな。最初�盒兇�ら。
他は待機してて」
全体レッスンが終わりソロレッスンへ。
順番的に最後の方だったから別室で他の奴らと待っていた。
岩「紫耀まだ怒ってんの？」
紫「怒ってはない」
岩「まぁわからなくもないけど、その気持ち」
紫「でしょ？？」
廉「俺も紫耀と同じだわ。女が入ってくる意味わからん。しかもアイツ性格悪すぎや」
岸「でも、ダンス下手じゃなかったんだろ？」
紫「上手くもなかったやん。俺この先やっていける気がしないわ」
廉「そもそも女なのにファン出来るん？」
岸「俺もそれはめっちゃ思った。女の子一人ってだけで嫉妬されちゃいそうだよね？」
岩「なにキャラで売るんだろう」
廉「女やし、かわいいぶりっ子とかやないの？」
岩「俺かぶる泣」
岸「そういえば神は？」
紫「さっき飲み物買いにいった」
廉「ていうか、なんでPrinceまだ残ってるん？」
岸「いいじゃねぇ〜〜かよ〜〜」
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らいむ(プロフ) - このお話とても面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年8月15日 1時) (
レス) id: 4b2bd18ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羊夏 | 作成日時：2018年7月14日 1時
