c o o l g i r l (5) (ページ1)

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久しぶり. ページ1

長いようで短かった帝劇が終わり、グループとしての仕事ができる一旦落ち着き個人の仕事が多かった2月

特に忙しいAは、雑誌撮影なども一人で後から撮るということも多かった

『カイ～重いよ降りてよ重い』

海「いいじゃーーーん久し振りに会えたんだし～」

今日は実に1ヶ月ぶりにメンバーが集まる撮影日だ

廉「お前、甘え過ぎやろ。コイツ高校生やで、」

『年齢は最年少だけど精神年齢は1番上だと思ってるから大丈夫。廉も甘えたいなら来ていいよ』

廉「ん、」

そう言われてハグをすぐさま要求する永瀬もなんだかんだAに会いたかったようだ

そんな姿を見て黙ってないのがこの男

紫「俺のA～～～～～～～！！！！！」

『うわ、うるさ』

紫「うるさってなに！？俺に会えなくて寂しくなかったの？！」

『だって毎日連絡して来たじゃん』

海「まいにち！！！？紫耀が？！！！」

『うん。でも面倒だから全部無視してた』

紫「俺もAとハグする～！！！！！！」