幻の6人と最強の女の子【stpr】【鬼滅の刃】

第七話 ページ10

あなたside

鴉「カァーカァー！A、姫乃から手紙来てるヨ。見る？みたくないナラ私が代わりに捨ててくるヨ！」


この子は、私の鎹鴉の雨。


とっても優しい。



『…雨、ありがとう。でも見るよ…』




し「Aさん大丈夫ですか…？」


胡蝶さん…



『…はい、いつものことなので…見てみます。』



そこには、今夜の任務をやっとけ、という事、白紙の報告書が入っていた。



いつものこと、いつものこと…


蜜「Aちゃん、いつもこんな風に任務押し付けられていたの‥？」



『まあはい…。私が行かないと、亡くなる人が増えてしまうので…』



小「神山の優しさに漬け込むとは最低なやつだな。」


杏「うむ！伊黒の言う通りだ！」




皆さん…



『だけど、私はこの任務行きます。死者が増えてしまうのは悲しいので…』


無「Aは優しいんだね。」



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短くてすみません…！

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