あの子はメンバーあの子は彼女 (ページ5)

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(主に私が)わーわー騒ぎながらもSnow Manの楽屋につくと

深「ただいま〜連れてきたぞ笑」

佐「おかえり〜、ってAちゃんじゃーん！」

岩「よっ！」

ラ「わぁ〜Aちゃん！！」

『ラウちゃん久しぶりぃぃぃ』

渡「相変わらず騒がしい奴だな笑」

向「さっくんが2人おるみたいやなぁ笑」

『しょぴとじーこなんか言った？』

目「ははっ、Aちゃん地獄耳じゃん笑」

阿「いつも通りふっかのこと見つけたから付いてきたの？笑」

『ううん、今日はたつくんが楽屋おいでって誘ってくれてん！』

舘「へぇ〜ふっかが？珍しいね笑」

渡「まぁ、せっかくだしゆっくりしてけよ」

『ありがと、しょぴ好き！』

熱烈な(？)歓迎を受けるのはいつものこと(笑)
Snow Manに会うのは久しぶりでテンションが上がっていると

深「こーら、誰にでもそういうこと言わないの笑」

なんてやんわりと制止するたつくんにキュンとする

『え、たつくん嫉妬した…？(✪▽✪)』

深「だってAは俺のことが好きなんでしょ？わら」

『うん、そうほんまのほんっっっまに好き』

深「なのに他の人にも好きとか言うの？わら」

『絶対もう2度と言わへん神に誓う！！』

深「ふはっ、極端だな〜わら」

向「…出たで、ふっかさんの独占欲」

阿「ラブラブするなら出てってくださ〜い笑」

『ねぇやだあべちゃん辛辣！！』

佐「Aちゃん俺ともラブラブしよ〜ぜ！」

『さっくんは、、ごめん笑』

佐「なんでよぉ佐久間さん悲しんじゃうよ？」

渡「あ〜ほんとうるせぇこいつら、笑」

目「今日も平和っすね笑」

岩「Aのふっか好きは多分一生直んねぇからな笑」

舘「もう俺らのメンバーみたいに馴染んでるしね笑」

みんなにこんな嬉しいことを言われてたなんてさっくん達と話してた私は知らなかったんだけどね？(笑)

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