3話 ページ5
前回のあらすじ！
私がガバった☆以上。
じゃねえよやべー。どうすんのこれ。
zm「...？旧海賊って...」
sha「え？」
ほら困惑してるよ！まじで！
新学期初日でこれはやばいっピ〜
しかもこの2人超イケメンだから絶対女子供に目つけられてファンクラブできるでしょ？
夢小説理論でいうとそれで私が興味ないそぶりしてたらふっ、おもしれー女状態になってひっつき虫になるパターンじゃん！
てかふっ、おもしれー女状態ってなんだよ！まじレモン状態思い出したわ！
やばい昔兄貴のこと知らないニキに「まじレモン状態なんですけど〜」ってマジ卍的なノリでイキってたのバレる()
「...AHAHAHAHA！ハハハハハ...」
とりあえず笑ってごまかす。これ最強()
すると2人は目を見合わせて首を傾げた。
あ、これやばい感じ？間違えた感じ？
先生「えー、2人には空いてる席の座ってもらいましょうか。」
先生ナイス！マジ神！拝むわ()
zm「あ、了解でーす！俺ここ〜」
sha「じゃあ紗尾様の席はここや！」
2人が選んだ席は私の隣...じゃないんですね〜残念でした〜www！
あ、待ってくださいブラウザバックしないで...！
ちなみに2人は私とは正反対の方の席に座りましたね。
そしてその周りの席から黄色い声援が...沸いてないんですね〜wwwザンゼーンwww！
いやちゃいますやんけブラウザバックやめて...
zm「チッス！お前なんて言うんや？」
突然隣から声がしてそちらを見ると脅威様が。
あっ...イケメン...
「雪代Aでーす！好きなことは読書！よろしく〜」
ここで平然と自己紹介できる私偉い()
zm「あーっと、ちょっと来てくれるか？」
「は？(ガチトーン)」
おっと、素が出てしまった。
でももう時遅し、目の前のゾムニキはぽかーんとしている。
「あっ、いいよ！」
ニコニコしながらそういえばゾムはハッとして歩き出した。
まあとりあえずついていく。
廊下に出されて、そこにはシャオちゃんがいた。
sha「雪代さん...俺らのこと知っとるよな？」
直球〜マジ直球〜
まあですよね知ってました。
そりゃバレますよね〜
「あー、なんのことです〜？」
とりあえず圧をかけておく。
すると意外にもシャオちゃんは引いていった。
sha「そうかー、まあええわ、じゃあな！」
なんとかなった...あぶねー
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garnet star(プロフ) - セーラスさん» 本当ありがとうございます！今後も最新頑張ります！ (2022年5月22日 8時) (
レス) id: 2f76595990 (このIDを非表示/違反報告)
セーラス(プロフ) - 同い年くらいでこんなに文才あるのか､､すごいなぁ。更新頑張ってください！ (2022年5月22日 0時) (レス) @page6 id: be589a2890 (このIDを非表示/違反報告)
garnet star(プロフ) - 黒輝 雷音⚡さん» ありがとうございます...！じゃあもっとサバサバ感のスパっとしてるやつ増やしますか()shpくんは...流石ロリコンですからね...()最新頑張りまっす！ (2022年5月14日 4時) (レス) @page3 id: 2f76595990 (このIDを非表示/違反報告)
黒輝 雷音⚡ - ワイのコメントうるさくてごめんなさいなんだけどもう一つだけ言わして？shpくんがこの小説見てたら(ロリ…(｀✧ω✧´))って思ってそうなのはうちだけ？(失礼かもしれん。ごめんなさいm(_ _)m) (2022年5月14日 0時) (レス) @page6 id: a7e2765b25 (このIDを非表示/違反報告)
黒輝 雷音⚡ - あ、ちなみに小説の感想言うと、夢主さんが先生に対するスパッとしてるやつ(なんか…サバサバ感？…ようわからんけど)ワイめっちゃ好きo(*･ﾛ･*)oさっきも言ったけど更新がんばえー (2022年5月14日 0時) (レス) @page6 id: a7e2765b25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：garnet star | 作者ホームページ：無いっす。
作成日時：2022年3月19日 11時
