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仕事を終え、向かった先は照史の家。

事件を解決した私達のチームは、やっと、まとまった休みをもらうことができた。



しばらく休みが無く、疲れ切っていたはずなのに、気を許した仲間に会えるからなのか、私の体は久しぶりに軽かった。



インターホンを押せば、昨日ぶりの淳太がドアを開けてくれた。
家主の照史はおつまみを作ってくれているらしい。
リビングに入るといい香りが漂っていた。




「急な誘いにAが来れるなんて珍しいな」




淳太が私の脱いだスーツのジャケットを受け取ってくれる。




「うん、偶然今日解決したからね」
「お!まじか!おめでとう!」




キッチンから顔を覗かせそう言う照史。

『おめでとう?ん?ありがとうか?』とひとりでブツブツ言いながら悩み始めた照史を見て、私と淳太は笑ってしまった。




「あはは」
「はは、でもほんまにお疲れ様」
「うん、ありがとう」




ここでは、職場では【鉄の女】なんて言われている私も、スイッチが切れる。




「はいはいはい!出来たで!食べよか!」




シャツの袖を2回ほど巻いて、第1ボタンも外して、やっと戻ってきた本来のAAを楽しんだ。






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作者名:ash | 作成日時:2019年3月7日 23時

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