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言わなくても伝わるかな、なんてずっと秘めてた気持ちがある。


でも男の人と関わる仕事を始めて、どんどん大人っぽくなっていくきみが、心配で心配で、


どうして自分はこんなにも意気地無しなんだろう。




もっと男らしくなりたい。


でもきみの笑顔を見る度に、もうどうでもよくなっちゃって、このままでいいやなんて思っちゃうから





きみはこの気持ちに気付かない。




꙳★*ﾟ





シャイボーイなりの愛情表現は、分かりにくくて、めんどくさい。



ラブになれない親友同士の物語。執筆状態：完結

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作者名：みよ | 作成日時：2019年2月3日 14時

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