▽ ページ43
七氷「あれ....あの....人違いです」
土方「何を言ってんだ、顔を見ろ、髪を見ろ....桂じゃねぇか」
七氷「いや、確かに桂には桂ですけど...(土方)「刑務所に行くぞ」」
そのまま七氷さんは連れていかれた
桂「ふぅ、やっと去っていったか真選組。あれ?姉さんは!?」
銀時「お前と勘違いされて、連れていかれたぞ」
桂「何故止めなかった銀時!!」
銀時「ジャンプ読んでたから」
桂「バカかッ!!姉さん!!!」
桂さんはお姉さんを追いかけて、万事屋を出ていった
=刑務所(取り調べ室)=
土方「本当の事を言え!」
氷七「だから、桂じゃないって....その桂のお姉さんだと言っているではないか!攘夷してないもぉん!!」
本当に困った、特に双子という程は似てないのだが...私の方は一応、後ろで髪を縛っているのだがなぁ
胸が無い訳でも無いぞ!!着物が盛り上がって見えないだけだ!!
総悟「その証拠はどこにあるんでィ」
七氷「胸がある!女なら胸があるはずだろう?別に触ってもいいんだぞ?」
総悟「お前の胸なんざに興味無い...」
土方「はぁ...それ以外は?」
七氷「そうだなぁ...あ!免許証!ほれ!」
私は免許証の名前の所を指した
土方「あ、確かに....え、じゃあお前....」
七氷「人違いです」
やっと信じてもらえた私は刀と予備の拳銃を返してもらった
159人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
てぃーえむ - うふふ、ですよね!私も大好きです! (2018年7月28日 19時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
みゅー - 沖田様…可愛い(/ω\) (2018年7月28日 18時) (レス) id: 24f0b2dda4 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ウフフ(#´ω`#) 初コメをありがとうございます♪これからも更新をバンバンしていきますよヨ!!! (2018年7月2日 15時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - どんだけ、可愛いだよん、ぎんちゃん達それにみんな好きですね、次回どうなる (2018年7月1日 22時) (レス) id: 4265bc9f8c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年6月22日 23時