【銀魂】そこはダメ！！！

△その後の話 ページ29

家に帰った私は...すぐに気づいた。
　
　
何か、お兄ちゃん達が"ずーんっ"て....リビングのソファに座っていた
　
　
私は驚きながらも朝の挨拶をした
　
　
　
A「お兄ちゃん、お、おはよう」
　
　
　
すると、凄い勢いで振り向いてきて駆け寄ってきた
　
　
　
珠吏「A〜！！」(満点笑顔☆)
　
　
　
柊「駄目じゃないか、連絡しないと！」(満点笑顔☆)
　
　
　
珠吏お兄ちゃん、柊お兄ちゃんが抱きついてきた....満点笑顔で
　
　
すると、執伊お兄ちゃんも来て
　
　
　
執伊「あはは、この二人....大変だったよ...。本当にお母さんだって心配していたんだよ？」
　
　
　
A「ごめんなさい、仕事が長引いちゃって」
　
　
　
柊「ちゃんと帰って来れたのは偉いけど！そういう時は連絡！ホウ・レン・ソウ！！」
　
　
　
珠吏「もうAだって子供の歳じゃない事はお兄ちゃん達だって分かってる！でも、不良になったら(泣)」
　
　
　
執伊「ないない、今回は説教無しだけど次は危ないからね....二人共どうなるのやら」
　
　
　
A「次は気を付けるから！安心して！」
　
　
　
こうして説教を免れた、Aちゃんであった....

＿＿＿＿＿作者メッセージ＿＿＿＿＿＿＿＿
　
本当にありがとうございます！！！
　
　
マジで休日のせいか、昨日は１日で2000hit越えて、今日は1500hit越えてました！！！
　
　
お気に入り登録も13人！！！13人の方々ありがとうございます！！！
　
　
評価の数も増えて嬉しい限りデストロイヤー！！！
　
　
これからも頑張るんで楽しんでいってネクロキネシスー！！！


※火曜日と木曜日は更新が遅れるか最上川....(お通語使ってすいません)

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