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夏海「…ノウレッジ大学チーム､音頭ひかりさん!」
セクゾン「ええーっ(；ﾟДﾟ)!!!???」
相手チームが上位に入ってしまい
風磨たちは愕然とする｡
井ノ原「何と､この問題でノウレッジ大学チームが上位全てポイントを獲得しました!SZ5チームの合計140ポイント､ノウレッジ大学チームの合計160ポイント!ノウレッジ大学チーム､逆転!!」
聡「(ま､まずい…!)」
SZ5チームは､焦りを見せてしまう｡
夏海「いよいよ､次が最終問題です!」
井ノ原「SZ5チームの皆さん､まだ逆転は可能ですよ(^^)!頑張ってください(*^^*)!!」
セクゾン「はい!!」
井ノ原「最終問題､参りましょう(^^)!!」
夏海「答えは､街の名前です｡最初のヒント､イッシュ地方にあります｡シンキングタイム､スタート!!」
両チームとも､ペンを動かそうとしない｡
夏海「ヒント2です｡ジムがあります」
井ノ原「おっと､皆さん｡ここも､ペンを動かそうとしませんね…」
夏海「では､次のヒント｡バトル施設があります」
「正解!」
このヒントで､誰かが最初に正解した｡
それを聞いてチーム全員､答えを書いていく｡
井ノ原「皆さんの回答は､こちら!」
夏海「正解は､ライモンシティ!SZ5チーム全員､正解!ノウレッジ大学チームも全員､正解です!」
井ノ原「最終問題､結果はどうなったのでしょうか?3番目に正解したのは…」
夏海「SZ5チーム､中島健人さん!」
健人「よし(^^)!!」
井ノ原「続いて､2番目に正解したのは…」
夏海「SZ5チーム､菊池風磨さん!」
風磨「よっしゃあ(*^^*)!!」
これで､SZ5チームは逆転した｡
次もSZ5チームが1位を取れば､勝利確定である｡
井ノ原「最終問題､1番最初に正解したのは…」
夏海「…ノウレッジ大学チーム､相沢荘司さん!」
セクゾン「はぁ( ´Д｀)〜…」
井ノ原「SZ5チーム､30ポイント｡ノウレッジ大学チーム､30ポイント｡最終合計は､こうなりました!!SZ5チーム､170ポイント!ノウレッジ大学チーム､190ポイント!よって､第2ステージはノウレッジ大学チームの勝利!!」
ノウレッジ大学チームの学生たち「やった(^∇^)ー!!」
第2ステージはセクゾンの負けで終わった｡
この後､1時間の休憩となり､
両チームはスタジオを出て控え室に戻った｡
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祐莉 - ありがとうございました！ (2019年12月5日 10時) (
レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 祐莉さん» ありますよ｡理由はその内､明らかになります｡ (2019年12月5日 5時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)
祐莉 - そう言えば、薮君って岡本君とも面識あるんですか？ (2019年12月4日 23時) (レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
祐莉 - 野生のポケモンなら手持ちに出来るだろうけど、元々トレーナーがいたポケモンだとまた違う問題になりますね♪ リライブされたらポケモンの記憶も戻るし、トレーナーから盗まれたならそのトレーナーも探してる可能性もありますし、今後が注目です♪ (2019年12月4日 23時) (レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
祐莉 - コメントありがとうございました！疑問が解けました！ (2019年12月4日 19時) (レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セーラーローズ | 作者ホームページ：http://wakabassl
作成日時：2019年12月2日 18時
