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城島「2人とも､よく似合うで」
風磨「ありがとうございます!」
マリウス「イーブイ､似合う?」
イーブイ「イブイ(＾∇＾)!」
マリウス「似合うって?ダンケシェーン(＾∇＾)」
岸「(時計を見て)所長､そろそろ藪くんが帰ってくる頃です｡お迎えに行きましょうか」
城島「もう､こんな時間か」
風磨「じゃあ､俺がお迎えに行きますよ」
マリウス「僕も行く!」
サンダース「サン!」
イーブイ「イブイ!」
風磨とマリウス､サンダースとイーブイは
薮を迎えに行くため､部屋を出た｡
マリウス「藪くんって､何を研究している人?」
風磨「いろいろな地方に行って､どんなポケモンがいるか調べているんだ｡三ヶ月ぶりに帰ってくる｡どんなポケモンが住んでいるのか､話を聞くのが楽しみだな(^_^)」
サンダース「サン(^_^)」
2人が研究所を出ると…｡
藪「風磨､助けてくれ(＞_＜)!」
ミルホッグ「ホッグ(＞_＜)!」
風磨「藪くん!?」
別の地方から帰ってきた薮宏太と
ミルホッグが､風磨に助けを求めてきた｡
藪「変な奴らに､俺のミルホッグを奪おうと…」
マリウス「変な奴らって､まさか…」
リチャード「その通り!」
草むらから､リチャードとジョンが現れた｡
風磨「お前ら…!」
藪「知っているのか?」
マリウス「いきなり､僕のイーブイを奪おうと襲ったんです!」
イーブイ「イブイ!」
風磨「とにかく､藪くんは研究所の中へ!」
藪「あぁ､分かった!行くぞ､ミルホッグ」
ミルホッグ「ホッグ!」
藪とミルホッグは､研究所の中に入った｡
ジョン「くそ!逃げやがったか!」
風磨「ここから先は行かせない!行くぞ､サンダース!」
サンダース「サン(｀Д´)!」
リチャード「まずは､俺からだ｡ポチエナ!」
リチャードはボールを投げると､
ポチエナが出てきた｡
ポチエナ「ガウッ!」
マリウス「サンダース､頑張れ!」
イーブイ「イブイ!」
風磨「サンダース､でんじは!」
サンダース「サーン!」
サンダースが口からでんじはを
繰り出すと､ポチエナは麻痺した｡
すると､ポチエナは痺れながらも
動きだした｡
マリウス「痺れているのに､速い!?」
風磨「特性､はやあし､か…!」
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セーラーローズ(プロフ) - めるたん.°@ジャニオタ部さん» ありがとうございます(^o^)! (2019年5月14日 18時) (
レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
めるたん.°@ジャニオタ部(プロフ) - 私も幼い頃からポケモンが大好きです！移行先でも、楽しく読ませていただきます！頑張ってください！ (2019年5月13日 22時) (レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯千五イなみ - セーラーローズさん» 私は好きでイラストばかり描いていますが、やはり上手くなるには、どんなに下手でも最後まで作品を完成させる事が大事らしいです。小説も同じかもしれませんが、気に入らないと消してしまう気持ちはよくわかります！ (2019年2月21日 20時) (レス) id: c3a7a6d914 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ただ､上手くいかなかったり､進まないときは作品を削除するんですよね(´・_・`)｡この前も､就活優先でサボっていたので何がなんだか分からなくて､消しちゃいましたね(T^T)｡やっぱり､続けないとダメですね! (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 湯千五イなみさん» ポケモンは昔から見てますし､ゲームもやったことがあるので､すらすらと書けますね｡ファイアーエムブレムシリーズも好きなので､すらすらと書けるんですよね｡ (2019年2月20日 23時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セーラーローズ | 作者ホームページ：http://wakabassl
作成日時：2019年2月20日 19時
