ポケモンF&M〜ダークポケモンをリライブせよ!〜 1

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風磨「副所長が､オアーゼシティに着いたら渡すようにってな」

風磨のポケホは紫色､マリウスはピンク色だ｡

風磨はピンク色のポケホとポケパットを渡した｡

マリウス「風磨くん､ダンケシェーン」

さっそく､ポケホとポケパットを起動させた｡

すると､画面が出てくる｡

マリウス「凄い(^∇^)!!レーゲン地方のタウンマップ､今まで会ってきたポケモンのデータ､レーゲン地方の最新情報､メールや通話機能もある!」

風磨「レーゲン地方にしかない､最新機械だ｡メールと通話､一部のアプリはポケホしか使えないが､､タウンマップ等は両方使えるぞ」

イーブイ「ブイブイ(^o^)!!」

マリウス「『凄いね!!』だって?うん､そうだね」

サンダース「サン!!(ドヤッ)」

マリウス「どや顔で『だろっ!!』だってさ」

風磨「お前が作ったんじゃないんだぞ(-_-;)…」

マリウス「ダークポケモンの情報とかは､ないの?」

風磨「残念だが､それは入っていない｡だから､所長たちが情報を集めてぺラップが俺たちに知らせてくれるんだ｡スナッチしたダークポケモンの情報なら､入るぞ」

マリウス「そうなんだね」

風磨「しかし､1日あっという間だったな｡マリウス､まだ始まったばかりだぞ｡気を引き締めていこうぜ」

マリウス「うん!!」

サンダース「サン(^∇^)!!」

イーブイ「イブイ(^∇^)!!」

風磨とマリウスは頷きあい､寝ることにした｡

こうして､1日が終わったのだった…｡

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