3話(主･男) ページ5
突然ですが､光忠が猫化しました…ショタ姿で
原因はあれですね、某鶴丸とかいう茶目っ気多いじじいですね、鶴丸ありがとう
燭「主ー……かっこよくない…どーしよう」
主「もうそのままでいいと思うよ(*′ω′)b」
光忠の猫化とか可愛すぎつら、天使かよ
俺は微笑みながらシャッターをきる｡
燭「主それちゃんと消してよ！？」
主「わかってるよー」(消すわけがない)
パシャパシャパシャパシャ
燭「鶴丸さんどこ行ったんだろ…ちゃんと治してくれるかな…」
主「鶴丸なら大丈夫だろ、ちゃんと治してくれる」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
シャッター音だけが響く｡光忠の不安そうな顔かわいい、舐めたい((
主「光忠…みんなのご飯どうなるんだいつもお前が作ってたろ」パシャパシャパシャパシャ
燭「僕が作るよ！大丈夫！！」
主「いや、今の光忠の身長じゃ無理だから」パシャパシャ
そうだ、光忠は今子供の身長だ｡今剣と同じくらいの身長なのに光忠用に作ったキッチンに届くわけがない｡
小「|´-`)ﾁﾗｯ」
なんか覗いてる……いかにも僕をつかって下さい風に覗いてる｡
小「|´-`)あ、主様…」
主「普通に入ってきなさい」
小「はっ、はい！！」
スタスタストン！！
小狐丸が俺の前に座る｡光忠がﾋﾞｸｯと跳ね上がった。かわいい
小「この……あの……小狐丸めが…夕飯を作りますゆえ…そのことは気にしないでください…？」
主「え、小狐丸料理できんの？？」
これは驚いた。鶴丸ではないがな、俺は。
小「出来ますよ」
主「なら頼んでもいいかな？？」
小「はいっ！！」
これで…とりあえずは、大丈夫なのか…
しかし小狐丸の作る料理か……
燭「いなり寿司だけだったりして」
主「だよな」
小「だめなのですかっ！？！？」
主「味噌汁もつけてくれ！！」
小「イエッサー！」(`･ω･)ゞ
敬礼をすると足早に出ていく｡きっと油揚げの元の元から作る気なのだろう…出前の準備をしておくか
燭「心配だよ………」
主「出前頼むから大丈夫、それより光忠さん、尻尾触っていい？？」
光忠が無言で机の下へと逃げる。早かった。
主「なんで逃げるの。主悲しいよ」
燭「ろくなことしないでしょ！(｢´･д･)｢ ｼｬｰ」
光忠が毛を逆立て()て威嚇してくる。
しかたない、最終兵器………マタタビだ。٩( 'ω' )و
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稲籠 - 同田貫殿がいないよぅ寂しいよぅ((小説全部見ました！更新頑張ってください！ (2016年8月15日 9時) (
レス) id: 79374c9911 (このIDを非表示/違反報告)
千尋(プロフ) - 夢紅＠燭台切光忠厨さん» そう！！そうなんですよ！！！この世の可愛さ全て持ってる男が光忠何です…！カッコよくて気配りも出来てお母さんって言われたりするけど戦闘中の「参る！」とか「長船派の祖…」とか言葉遣いが固くなるのもう普通に好きですよ… (2016年8月7日 6時) (レス) id: 14882ffe03 (このIDを非表示/違反報告)
夢紅＠燭台切光忠厨(プロフ) - 千尋さん» 光忠はこの世の万物より愛してますよ…くそかわでマジ天使…ああああ、語れないの辛いですよねっ！ (2016年8月6日 22時) (レス) id: 3d188de523 (このIDを非表示/違反報告)
千尋(プロフ) - んんんみっちゃん好き何ですか…！(歓喜)友達に好きな子がいなくて…みっちゃん可愛いのに… (2016年7月29日 13時) (レス) id: 14882ffe03 (このIDを非表示/違反報告)
扇理@ミルクティー愛してる(プロフ) - 来 晴雫丸さん» かっこよくあーんされちゃってください！！！！← (2015年12月31日 22時) (レス) id: 3d188de523 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢紅ミルクティー愛してる | 作成日時：2015年9月21日 21時
