検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:84,135 hit

ページ9

私は恐る恐るインターホンを押す。

表札には相川と書いてある。


私、さっきまであんな事してた女の人と仲良くなれるかな…。


ていうか、別に仲良くなる必要なんてないんだけど。


でも、とりあえず裸で出てくるのだけは勘弁してほしいっ!!


なんて事を考えていたら、鍵を外す音が聞こえドアが開いた。


それと同時に微かに香ってくる煙草の匂い。




姿を現したのは…







とてつもなく美人な女の人だった。

・→←・



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (94 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
237人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , まふまふ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: x他1人 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2019年9月8日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。