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「Aっ、大丈夫か?
何もされてへん?」

忠義が私を庇うようにして、
後ろでに隠す。

おっきな背中にぎゅってしがみついた。

ほっとして、涙ぐむ。


怖かった・・・


廊下にはヤスくんが立ってて。


苦笑いして私を見た。


「やっぱ、言うてもうたわ」

一言だけ。


ううんって首を横に振る。


「ヤス、コイツのこと頼むわ」


忠義が中に入ってく。

入れ替わりに綾子さんが出て来た。


ヤスくんがすぐに、
綾子さんの手を引っ張って、
私の前なのに、
軽く抱きしめた。


「綾、大丈夫?」


「私は大丈夫。
留美ちゃん、普通の状態じゃないみたい。
昔から不安定なところあるの。
でもまさかこんなに・・・
Aさんと凛ちゃんを間違えてるの」


さっきの写真の・・・

りんちゃんの笑顔が胸から離れない。


まだ少年ぽさの残る忠義の腕につかまって、
甘えた顔で微笑んでた。

少し小柄で、派手じゃないけど、
女のコっぽくて。


忠義はあんなぶりっ子な感じの子がタイプなのか。


私とは似ても似つかない、そう思いたいのに。


ほんの少し、自分と似てるところがあるの、
感じた。


私は身代わり?

あのコに似てるから好きになったの?


「車に戻っとこ」

ヤスくんの言葉で我に返った。









ここで移行になります!

ここまでお付き合い下さいまして、ありがとうございます!


他の作品はプレイリストまでよろしくお願いしますね♪

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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