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そしたら忠義、少しびっくりした顔して。

困ったように笑った。


「ずるいな・・・」

大人びた目でそう言って。

私の唇に指でそっと触れる。


それだけでカラダがじんてなった。


きっと今、私、恥ずかしい表情してる。

早く触れて欲しい・・・


「いっぱい抱いてええ?
昨日の分も」

「いっぱい?」

「うん。
いっぱい」

「いっぱいってどんなの?」

まっすぐ求められて嬉しい。

「いっぱいはいっぱいや。
やらしいこといっぱいする。
それでAのやらしい可愛い顔見たい」

「もお・・・
恥ずかしいこと言わないで」

「お前が言わせてんやろ」


そう言ったら、
もどかしそうに、
すぐに私を抱き寄せて。

首筋にキスを始める。


忠義の甘い香り。

さらさらの髪。


ぎゅうって抱きしめて、
その刺激を受け止める。


そのままゆっくり床の上に、寝かされた。

洗濯物がまた散らばる。

その中に身を沈めて・・・


忠義が私の着てる物を性急に剥がしてく。

全部捨て去った後。


じっと見下ろしながら。


「そんな顔見せんのも。
このカラダも。
俺だけのんや・・・」


切ない声で呟いた。



忠義のだよ。

これから先ずっと。



他の誰も・・・

もうこんな風には愛せない。

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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