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耳元で忠義がこっそり聞いてくる。

昨日の会話。

やっぱり聞いてたんだ・・・

最悪。


「忠義、昨夜寝てたんじゃないの?」

「いっぺんうとうとしててさ。
寝てたけど。
はしゃぐ声が大きいねんもん。
起きてもうた。
ヤス、めっちゃキザなこと言うてたよな。
俺が恥ずかしかったもん」

そんなちゃんと聞いてたわけ?

じゃあなんで起きてるアピールしてくれないんだ。


「ああいうの、女は嬉しいの。
綾子さんもきゅんきゅんしてたはず。
ヤスくん、普段可愛いのに、
急に男らしいとこあるから」

そう答えたら。

「ふうん・・・」

忠義が拗ねた感じで言う。

不機嫌なんだけど。

抱きしめてた腕もほどかれちゃった。


「忠義?どうしたの?」

「どうもせえへん」


だいぶご機嫌ななめだな。

急にどうしたんだろ。


困ったな。


「タオル、たたみ直すね」

散らばったタオルをもう一回、
たたみ始めたら。


「なあ。
なんで怒ってんの分かれへんの?」

怖い顔でじっと見て聞いてくる。


「分かってるけど・・・
どうしてか分かんない。
どうしたの?」

聞いたら、もっと怖い顔になった。


「・・・なんで分かれへんねん。
ヤスに男らしい口説かれたん?」

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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