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おっきな声でからかってくる。

なんでか、社長は、
忠義のこと、たつって呼ぶ。

ただよしなのにな。


「もう帰るし。
じゃあな」

忠義、照れたのか、
慌てて帰っちゃった。



綾子さんも、
なぜか自然にこの事務所に馴染んでて。

当たり前のようにアシスタントみたいに働いてる。


「綾ちゃん、ええねんで?
上でゆっくりしとき?
明日もまた仕事やろ?」

ヤスくんが声かけたら、

「でも・・・
みんな忙しそうだから」

綾子さんは真面目なんだな。

困ってる人見たら、
ほっとけないタイプ。



昼休み。

綾子さんが買ってきてくれたパン屋さんのサンドイッチで昼ごはんしてたら、
綾子さんの電話が鳴った。

家からかなって思ったけど、
違うみたいで、
すぐに電話に出てる。

「はい、藤堂です。
ご無沙汰しております。
えっ?
留美ちゃんが入院したんですか?
今すぐお見舞い行きます」


留美ちゃんて、どっかで聞いたような。

電話を切ってから、
綾子さんが慌てた感じで私のところに戻って来た。


「忠義くんに何か聞いてる?
秘書の高坂さんが入院したって・・・」

「はい。
昨日、連絡がありました。
今日のゴルフは忠義一人で行くって」

「あの子、私たちの大学時代の後輩で・・・
不安定なところがあるから。
私も病院に行って来るね」

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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