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寝室は綾子にAと寝てもらう事にして。


俺は一人、リビングのソファに寝てる。


けど、二人がひそひそ話す声が聞こえてきて、
眠れそうにない。


俺がもう寝てるて思い込んでるらしくて、
内容が凄いねんもん。


「ヤスくん、それでなんて言ったの?」


Aが女同士でガールズトークしてるんて、初めて見る。

なんか、声色まではしゃいでる。


「はじめは事務所で、
並んで椅子に座って、
図面見せてもらってたんだけど・・・
章大くん急に黙り込んで。
私ばっかり話しちゃってて。
ごめんねって言ったら、
考え事してて俺こそごめんて。
何考えてるの?って聞いたの。
そしたら・・・」

うわあ。

これ、続き、聞いてええやつ?


「綾ちゃんとキスしたい考えてたって・・・」


あかんやつや。

ヤス、可愛いなりして、案外キザやな。

Aはきゃあきゃあ言うて。

綾子に、

「しぃっ」

て言われてる。


いつも大人で落ち着いてる綾子のこういうとこも初めて出くわすし。

俺、ここで息潜めてなあかん。


「それでそれで?」

Aがわくわくして聞いてる。


「それで、恥ずかしいから俯いちゃって。
こっち向いて?って優しく言われたのに、
どうしても顔見れなくて。
そしたら、綾って呼び捨てにされて・・・
なんで向かれへんの?って低い声で言われたの。
怒ってるのかな?って怖くて。
章大くんの方見たら・・・。
不意打ちだったの。
私、上手く出来なくて。
泣いちゃった・・・
章大くん、呆れたのか笑ってた。
どうしよう・・・」

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作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

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