占いツクール
検索窓
今日:25 hit、昨日:101 hit、合計:548,602 hit

106 ページ1

「そうなんですか?」

Aは興味津々や。

「そうそう。
高校に入ったら、
女の子がすごく少ない学校で、
やっと安心したもの。
大学からはほら、
本社が関西から横浜に移っちゃって。
忠義も神奈川の大学に行くって言うから。
もう寂しくて・・・
変な女の子と付き合っても困るし、
朝起きられるか、留年しないか、
いろいろ心配で。
お父さんに東京にも家を建ててもらっちゃった」

話がずれてってる気もする。

「もうええって」

恥ずかし過ぎるやろ。

Aがくすくすわろてるし。

めっちゃマザコンみたいやん。


いや、男なんてみんなそうなんかもやけどさ。


幻滅されたらお母さんのせいや。


「Aちゃんに出会えてほっとしたわ」

お母さんは一人でご満悦。


ご飯の味、分からんなるやん。


そうしてる間にも、
高坂さんから何回も電話あったんは、気付いてたけど。

何をどう話したらええんか分かれへんし。


今日は仕事、休みやのに、
なんでこんな高坂さんに縛られなあかんねんて。


けど気になって、気になって。

ああもお。


「忠義、どうしたの?
何か心配事?」

デザートの途中で、
Aに聞かれてもうた。


「ううん・・・」


Aと約束したのにな。

他の人に触ったらダメですって。

107→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (312 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
924人がお気に入り
設定キーワード:大倉忠義 , 関ジャニ∞ , 安田章大
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:fool | 作成日時:2017年8月14日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。