【爆豪勝己】君の『聲』が聴こえるまで 2

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あいつに初めて会ったのは、多分、小学3年か4年の頃だった気がする。

『個性上の関係』ってやつで、口から言葉を発することが出来ないあいつは、いつも筆談で会話をしていた。

常に握りしめているのは、黒いマーカーペンと真っ白なスケッチブック。

いつも笑顔で、優しくて……

でも、それは『俺たちの前』での話。

本当のあいつの姿は＿＿＿＿＿

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初めての人ははじめまして、知っている人はお久しぶり！

どうも、作者のゆきやです！！！

新作です！！！ということで、これからお願いしま〜す
(*´꒳`*)

※ 『呪術●戦』とは全く関係はありません。

※気軽にコメント落としてくださいな！作者、全力でコメント返しをします。執筆状態：連載中