下書き2 - パスワード認証

運命なんてきっと、あるはずなくて

それは自分自身が決めることなんだって

つくるんだって…

キラキラと白い一面。

真っ白な世界の中、

私は君と出会った。

名前も知らない…いや、

思い出せない君に

私は、恋をしました。

＿＿また会えるよ、

これが運命だって僕たちがきめたなら。

君は冷たい雪に溶けそうに笑った。

これは、

同居と恋と運命のお話＿＿＿

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初めまして＆お久しぶりです

しゅーか。です

せくらぶ第二弾！！

1度書かせていただいたのですが、
訳あって書きなおして再更新しています。
少し前回と内容を変えて早い展開にするつもりです。

新しく読見始める方、以前から読んでくださっている読者様

宜しくお願いいたします。

パスワードのお話は基本教えていません。

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