第11話 ページ12
それは良いんだけど…
.
貴「…ふ…ん…ぅあ、んん…///」
何故か脚の間に座らされた。
これだけでも恥ずかしいのに…
御「(ボソ 声出すと気付かれんぞ?」
ま、俺は別にいーけどな
そう言いながら一也は
先輩の視線を確認しながら
私の太ももやら胸やらを
いやらしく触っていく。
貴「…ふぅ…んっ…///」
しまいには
耳を噛んでくる始末。
それがまた、
一也は視線を上手いこと見切って
全員目をそらしたときに
触ってくるもんだから、
要らんわ!そんな無駄な技術!
ツッコミたいけど
私の口からは必死に我慢する
小さな声しか出てこなかった…
ラッキーアイテム
革ベルト
158人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
作者 - はるっちさん» ありがとうございます! (2014年5月25日 14時) (携帯から) (レス) id: 40089f1ab0 (このIDを非表示/違反報告)
はるっち - めっちゃ御幸先輩カッコイイ!! (2014年5月25日 10時) (レス) id: 357106b717 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - もっちさん» ありがとうございます。自分も書いてて恥ずかしいです…。まだまだですが、頑張ります(*^_^*) (2014年5月23日 19時) (携帯から) (レス) id: 40089f1ab0 (このIDを非表示/違反報告)
もっち - 初めまして!(^-^)とっても面白い作品ですね!読んでいて赤面してます////笑 これからも頑張ってください!q(^-^q) (2014年5月23日 13時) (レス) id: b1be4c11c4 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - ナオさん» ありがとうございます!本当に嬉しいです。頑張りますね! (2014年5月21日 19時) (携帯から) (レス) id: 40089f1ab0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:椿 | 作成日時:2014年5月20日 17時