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5話 ページ8
一面に広がる薔薇の数々
色とりどりの薔薇
やはりすごいと思う
ア「綺麗に咲いているだろう」
優しく微笑むアルバフィカ
あ「とても綺麗…。」
ア「君も手伝ってくれるからな」
あ「ほとんどアルバフィカがやっているだろ。」
ア「そうだがな…。」
赤い薔薇の前まで近くによると
一輪だけ摘む
そして
Aにさしだす
薔薇の香りが２人を包んだ
いい雰囲気だったのだが
最初に我に返ったのはAのほうだった
あ「私、白羊宮に帰んなきゃ。
シオンに仕事押し付けるのもあれだし…。」
ア「そうか…。あのバカには気をつけるのだぞ。」
あ「わかってるよ」
薔薇をもって
薔薇の園から
消えていく
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ソルジャードリーム - 凄く面白いです!!!更新頑張って下さい!!!あと良ければ私の小説も………………… (2014年3月3日 19時) (
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作者名：神威の子 | 作成日時：2014年3月2日 23時
