11話 ページ14
レグルスが手伝ってくれて早く終わった
レ「な？早く終わっただろ?」
ｼｼﾞﾌｫｽにきたえらているからか？
凄く速い
シ「助かった。」
レ「いいって！シオンなんかわかんないけど
頑張ってね！」
バイバーイっと走り去った
あいつわかっているのか？
私の気持ちを…
子供だと馬鹿にしてたら…
コツコツと、レグルスは、廊下を歩く
「おいっレグルス」
誰かに呼ばれ振り向く
「何？」
青い髪のマスクをつけた青年デフテロス
「アテナからの伝言だ」
「ん？」
「獅子、羊、双子の連中で、あるところに援軍に行けという判断がくだった」
少し気難しそうに行ってきた
「相手は？」
どこを援軍するのかの方が先の気がするが
「時の王と言っているらしい」
めんどくさいのに出くわした…しかし
我らがやらなくて誰がやるのだ
「で、援軍先は？」
「ルージュと名乗る組だ、どういうこんたんかはしらん。準備できしだいいくぞ」
シオンにも伝えておけと付け加えると
さっていった
！
大変だ！
シオンのところにもどんないと！
―――――――――――――――――――
作者から
勝手ながら
「」の部分
あ「」と表示してましたが
メンドーになので
はい、すいません！
夢主は
『』となります
でも、これからもよろしくどーぞです！
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ソルジャードリーム - 凄く面白いです!!!更新頑張って下さい!!!あと良ければ私の小説も………………… (2014年3月3日 19時) (
レス) id: 5aa7608348 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神威の子 | 作成日時：2014年3月2日 23時
